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HOME > よくある質問

よくある質問〜和紙について

和紙について ~その歴史や由来~

和紙 よくある質問 Awagami Factoryの概要を教えてください。
和紙 質問への回答 Awagami Factoryは阿波手漉和紙商工業協同組合が意匠登録をしている登録商標です。阿波の徳島で作られた和紙の総称的な意味合いがありますが、伝統にとらわれない新鮮な感覚で生活提案した和紙及びその加工品のことです。
アワガミファクトリーでは、生産部門として手漉き部門、機械抄き部門、染色加工部門、和紙加工部門、販売企画部門として、アワガミファクトリー東京企画室、阿波手漉和紙商工業協同組合、富士製紙企業組合商事部門の3つの部門に組織を分けています。
手漉き部門は、アーティスティクな和紙の生産を目指しています。特に、デザイナー、写真家、アーティストの方々との共同制作が出来る設備と技術の蓄積を計っています。
機械抄き部門は手漉き紙に近い品質の和紙を量産することを目的としています。
染色加工部門は手漉き、機械抄き部門で生産された紙を後染めによる加工をしています。
和紙加工部門は和紙によるグッズを製造しています。
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和紙 よくある質問 阿波和紙の起源について教えてください。
和紙 質問への回答 阿波の紙のおこりについては、忌部氏の一族の斎部広成(いんべひろなり)と言う人が「古語拾遣」を書き残していますが、その中に「天日鷲尊(あまのひわしのみこと 阿波忌部の祖先)が阿波国に来て、麻、楮を植えました。その所を吉野川市(旧麻植郡 おえぐん)といい、今もその子孫が住んでいます。
天皇が即位され、天地の神々を祭る大甞祭(だいじょうさい)にはその子孫が荒妙(あらたえ 麻の織物 古くは楮から取った繊維の織物と言われている)を奉る。」とあります。最近では、大正天皇、昭和天皇と現在の天皇が即位する時に奉納されました。
楮は「こうぞ」と発音します。紙が作られる前には、これを布に織ったものを太布(たふ)といって着物にして着ていました。読んで字のごとく太い糸を使った粗い布です。太布は楮、麻、かずら等の繊維を使って出来た布の総称と考えてよいと思います。紙は、大昔から漉かれていたものですが、阿波国では忌部族が初めて作ったものと思います。忌部族が阿波国に入国したときについては、吉野川市(旧麻植郡)山川町の忌部山の古墳が六世紀頃のものとわれていますから、今から1400年前のことでしょう。紙はこのころから漉かれたものと考えられます。

漉いた所も麻植郡内にあったと思われます。我が国では曇徴(どんちょう、今の韓国の僧)が来てから36年後に大化改新という政治改革のもと戸籍が作られることとなりました。阿波国でも、残っている記録を見ますと大宝2年(702)紙の原料の楮が70斤(1斤600g)雁皮が100斤年貢として納められており、延喜2年(902)に板野郡田上郷という村の戸籍法の一部が残っているので、阿波国でもこの時代に紙が漉かれていたことになります。
江戸時代には、幕府が各藩に産業をさかんにするように命じたので各藩に特産物ができました。阿波の特産物は四木三草といって、四の木は楮、桑、茶、漆であり、三草は藍、さとうきび、煙草です。その中でも藍と紙は全国的に売れ、藩の財政をうるおしました。明治時代には、徳島県でも紙を漉く家が500軒もあり、その内の200軒が吉野川市(旧麻植郡 おえぐん)山川町にありました。やはりそれだけ紙を漉くのに適した土地柄だったのでしょう。

<注釈> 古語拾遺(こごしゅうい)とは、平城天皇のころ忌部広成という人が、自分の家系が衰退していくさまを嘆き、天皇に「私の家系は朝廷にもこんなにお仕えしていますよ、少しは目をかけてください。」と書き送ったもので、その中にこの徳島(昔の阿波)で初めて紙漉きを始めたとか大甞祭(だいじょうさい)の始まりの事などが書いてあります。大甞祭(だいじょうさい)とは、大甞会(おおにえ)ともいって、天皇即位の式後、皇祖天照大神に悠紀(ゆき)主紀(すき)という二つの神座(かみざ)をもうけ、天皇自ら行なう一世に一度の大典です。悠紀殿では寅の一刻(午前三時)暁(あけがた)の膳を供え、主基殿では、亥の一刻(午前九時)夜の膳を供えます。その二殿に供えるものの一つが荒妙(あらたえ)なのです。
なお、これら歴史については、下記の本に詳しく紹介されています。

「荒妙と川田和紙」宇山清人著 18.5x13cm 133ページ 927円
阿波和紙伝統産業会館資料編纂室まで。
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和紙 よくある質問 徳島県山川町には、なぜ和紙が残っているのですか?
和紙 質問への回答

紙は水が無いと造れません。昔から、川があり、付近の山に原科になる植物が沢山ある所に、紙漉きが始められました。明治の初期(1880年頃)までは日本各地にたくさん紙漉き村がありました。その頃から便利な洋紙の使用が盛んになり、現在では日本中で、約30か所くらいの町村で、新しい需要の開拓に努力しながら残っております。


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和紙 よくある質問

和紙造りの研修会は、行なっていますか?

和紙 質問への回答

1983年から毎年8月頃に、日本古来の伝統的技法を駆使した紙漉き技術の伝承と、和紙を煤体とした和(輪)の広がりを願って行っています。というものの最初は非常に個人レベルの考えから始めました。藤森家に伝承された紙作りと家族が紙作りの中から創意工夫した技術を公開することを目的として手漉き和紙研修会を企画しました。それには1981年に行なわれたホノルル美術館でのPaper Making Workshopへの招待が大きな要因となっています。その体験をアレンジしてこの研修会をつくりあげました。1991年のワークショツプでは、23人参加者がいました。(うち9人:アメリカ、カナダ国籍)


手漉和紙研修会の様子


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和紙 よくある質問

和紙漉きの体験は出来ますか?

和紙 質問への回答

(財)阿波和紙伝統産業会館ではがき、半紙などの紙漉き体験が出来ます。短時間での体験はハガキが適当で、本格的な和紙の体験には数日必要とします。そのために毎年夏に手漉き和紙研修会を開催しています。
詳しくは和紙会館までお問い合わせ下さい。 info@awagami.or.jp


小学生の体験学習


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和紙 よくある質問

阿波和紙全ての生産ラインは、どんな種類がありますか?

和紙 質問への回答

厚さ、寸法、原料の種類、原料の配合によりいろんな種類の紙が出来ます。一言で、何種類とはいえません。小さい物で名刺大、大きい物になると3m位の版画紙も漉いています。厚さで言えば向こうが透けて見える様な紙から、3mm~5mmもの厚さの紙もあります。原料も楮、三椏、雁皮、麻の繊維を使います。それらの原料を使って表面の平滑な紙、にじみのある紙、引っ張り強度の強い紙など用途にあわせて作ります。 お客様の希望によりどんな注文の紙でも作ることが出来ます。それだけ多種多様な紙を扱っているということでもあります。
アワガミファクトリーでは通常は64×97cmの菊判と呼ばれるサイズの紙が標準です。この寸法を基準にして多くの種類の和紙を注文生産しています。アワガミファクトリー手漉き工房では、大型紙用の道具(簀桁)を保有しています。これらの変形も抄造可能です。また、機械漉きでは漉き幅最大120cmが可能です。厚さは150~180g/平方メーターを最大とします。標準として9.2Mロール巻に仕上げていますが、別サイズも可能です。


大型和紙手漉作業

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和紙 よくある質問

生産量はどの位ですか?

和紙 質問への回答

アワガミファクトリーの場合は、事務職や関連会社を含めると約57名以上で、紙や紙製品を年間約2~3億円位生産しています。枚数ですと約500万~600万枚になります。全国での生産数量は正確な統計資料はありません。

 


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アワガミオンラインショップでは手漉、機械漉、大判サイズ、特殊サイズの特注品のご相談も承っております。
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