手揉みでしわ加工を施した強度・耐久性のある和紙です。
『なのはないろ』 〜名前の由来〜 菜の花すなわち油菜(あぶらな)の花のような、明るくクールな黄色に用いられる。戦国時代に灯油が荏胡麻(えごま)油から菜種油に変わったといわれる。だから日本の春の田園風景を彩る菜の花畑は、それ以降に出現したのである。菜の花はアブラナに限らず、花が良く似ている蕪(かぶ)、小松菜なども一般に区別せずにいう。菜種色ともいわれるが、菜種色はオリーブ色に近い黄色の菜種油をも指す。*手染めのため、多少の色違いが生じることがあります。
こちらは、まとめ買いが可能な商品です。10枚、50枚、100枚で単価が変わります。
※裁断可能な製品です。
5153000
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