手揉みでしわ加工を施した強度・耐久性のある和紙です。
『まつばいろ』 〜名前の由来〜 松の葉の少しくすんだ黄味の深緑色に用いられる。松の緑は日本の常緑樹を代表する色で、昔から永久不変のシンボルとしてめでたい色とされてきた。同様に西洋では、クリスマスを祝うのに樅の木や柊などの常緑樹が使われる。日本では平安時代頃から、深緑も常磐色も松の形容に用いられる伝統色名である。深い緑色の中では木賊色よりも黄味がちとされる。 *手染めのため、多少の色違いが生じることがあります。
こちらは、まとめ買いが可能な商品です。10枚、50枚、100枚で単価が変わります。
※裁断可能な製品です。
5118000
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