強制紙 K-201 白

きょうせいし しろ 強制紙 K-201 白

手揉みでしわ加工を施した強度・耐久性のある和紙です。

『しろ』 〜名前の由来〜
最も明るい色、或はしろに近い色の総称として用いられる。世界のどの民族にとっても白は最古の基本的色彩語の一つであろう。一番単純な色彩分類ではおおむね明と暗に対応する色彩語といわれ、それが明から白と暖色系に分かれ、暗から黒と寒色系に分かれたとされる。また古代の日本人にとって、白は清浄無垢・潔白を表し、神事に関係のある神聖な色おして尊ばれて用いられてきている。天皇の袍色も、元は純白とされていたように、現世の位色をも超越した象徴的な色であった。

こちらは、まとめ買いが可能な商品です。10枚、50枚、100枚で単価が変わります。

きょうせいし しろ強制紙 K-201 白

※裁断可能な製品です。

商品番号

5209010

重量
88g/m2
原料
楮、木材パルプ
にじみ止め
無し
四方耳付き
規格
入り数
価格
(税込)
購入数
900×600mm
通常価格
¥825
販売価格
¥825
通常価格
単価
あたり 
通常価格
¥7,830
販売価格
¥7,830
通常価格
¥8,250
単価
あたり 
通常価格
¥37,100
販売価格
¥37,100
通常価格
¥41,250
単価
あたり 
通常価格
¥70,100
販売価格
¥70,100
通常価格
¥82,500
単価
あたり 
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