手揉みでしわ加工を施した強度・耐久性のある和紙です。
『ふしいろ』 〜名前の由来〜 柴は山野に生ずる小さい雑木のことである。それに含まれるタンニンや鉄分や灰汁によって発色させて染め出す。くすんだ灰色がかった黄褐色になるものが多い。柴とかいて「ふし」と読むのは、古代からの習わしである。黄色と橡色の間の色とされていた。*手染めのため、多少の色違いが生じることがあります。
こちらは、まとめ買いが可能な商品です。10枚、50枚、100枚で単価が変わります。
※裁断可能な製品です。
5116000
カートに商品を追加する